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ロールパンナ、メロンパンナ。

ジャムおばさん、再び登場です。

先日、友人の娘Sちゃんと一緒にパンを焼きました。
どうやら、Sちゃん、パン作りがずいぶん気に入ったようです。
ジャムおばさんは嬉しい限り。

今回も、彼女からのご要望によりパン作りをしました♪
生地は、りんご酵母の元種を使用したバターロール生地です。

Aunt Jam

犬のぬいぐるみ2匹を連れて遊びに来たSちゃん、今日のテーマは「犬」。
犬(シナモン)をたくさん作りました。

彼女、最初は「机と椅子を作る」と張り切っていたのだけど、「犬」に転んでよかった。。。


そして、今回私が作ってみたのがメロンパン。

個人的に菓子パンより食事パン(バゲットとか食パンとか)の方が好きな私。
オットは菓子パンが好きなのを知っていつつ、あまり作ったことがありません。
今まで作ったものと言えば、あんパンやジャムパンくらい。。。

でも、きっと子供はメロンパンが好きだろうと思い、メロンパンを作る準備をしておきました。
(といっても、クッキー生地を準備しただけだけど)
予想通り、Sちゃんも「メロンパン大好き~」と言ってくれたので良かった~。


ロールパンナです。メロンパンナです。

Aunt Jam

メロンパン、見事にひび割れてしまいました~。
せっかくSちゃんに線を入れてもらったのに、ほとんど消えちゃった。。。ごめんよ。

でも、お味はしっかりメロンパンでしたよ♪
周りはさくさく、中はしっとり。


ちなみに、私、小さい頃はメロンパンが嫌いでした。
なぜなら、メロンが嫌いだったから
(今は食べられます)

普通のメロンパンはメロンの味がしないと気付いたのは、高校生のときでした。


メロンパン、次回はいつ作るかわかりませんが、上手にできたら多分ご報告します。

ジャムおばさん、シリーズ化される日も近いかも。

ついに購入!
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by ayumin_moo | 2008-08-12 22:12 | Bread

久々のパン作り。

都合により、一気にブログをアップしております。
(↑単に土日疲れていただけ)

ここ数週間、自転車ばかりに熱中してパン作りを忘れていました。
酵母たちも放ったらかし。

酵母たちが生きているかどうか心配になり、今日は2種類焼いてみました。


りんご酵母の元種で、バゲット

     20080804 baguette

20080804 Baguette

うわぁ、気泡の入り具合がパン屋のバゲットっぽい~!
と、自分で感動。(素人丸出し)

ちょっと焼きすぎたかなぁと思ったけれど、予想外に美味しくできました。
オットからも、「皮が美味しい」とのお言葉♪

中はもっちり、皮は噛み応えがある感じ。
噛めば噛むほど味が出る。
大好きだったパン屋PAULのアンシェン・ポールに近付いてきました。(まだまだだけど)

そういえば、全粒粉を使わず普通の粉だけでバゲットを焼くのって初めて。
普通の粉の方が、気泡が入りやすいのかな。
はまりそうな味です。


もう1つは、いちご酵母のストレート法で、全粒粉のベーグル

     20080804 Bagle

いびつ。。。

実は、配合より水分を控えたにもかかわらず、水分が多すぎてこねるときベトベト。。。
粉をちょこちょこ足して行ったのですが、1次発酵が終わったらまたベトベトに。。。

茹でるときも格闘しました。
この形にとどまっただけ良かった。。。

まぁ、今回は途中で「失敗するかもなぁ」と思いつつ、水分が多いとどんな風になるのかも知りたかったので、実験がてらそのまま作ってみたのでした。
味はいいですが、これでは売れません。(売らないし)

それと、色。。。

いちご酵母、香りも味もとってもいいのですが、焼くと灰色っぽくなってしまうのです。
前から気になっていたのですが、先日na0cciさんから同じ質問をいただき、やっぱり他の方もそうなんだ~、と気付きました。

これ、どうにかならないのでしょうか。。。
元種法でもストレート法でも同じ。
料理は見た目が重要と考えている分、ちょっと切ない。


とりあえず、2週間以上フタさえ開けなかった酵母たち、ちゃんと生きていてほっとしました。
作り主に似て、相当しぶとい子たちです。
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by ayumin_moo | 2008-08-04 21:11 | Bread

ジャムおばさん。

すっかりはまってしまったパン作り。
友人に娘っ子の子守を頼まれたので、一緒にパンを作りました♪

前夜のうちにレーズン酵母から生地を仕込んで準備。
子供向けに、バターと卵を使ったリッチ生地で。


今年5歳になった彼女、非常に良いセンスを持っています。

20080627 Senna

20080627 Senna

彼女が作ったもの、アンパンマン、信号、シナモン(犬)、ハート、お花の花びら以外、ウサギの顔、カタツムリの殻。
私が作ったもの、カメ、タコ、お花の花びら、ウサギの耳、カタツムリの胴。

最後の卵塗りも彼女が1人でやりました。
トッピングもすべて彼女が担当。

ブタっぱなアンパンマンがかわいい。

信号には押しボタンまでついています。

手先が器用で、伸び縮みするパン生地の扱いもなんのその。
5歳にはまだ難しいかなと思ったけれど、迷うことなく作っていく、そのセンスに驚きました。


こうして一緒にパンを作ったことなど、大きくなったら忘れてしまうのだろうんだろうな。

美味しそうに食べる笑顔、ジャムおばさんは嬉しいわ。
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by ayumin_moo | 2008-06-29 19:16 | Bread

コーヒーのカフェイン。

時々、San MateoにあるBean Street Coffeeへコーヒー豆を買いに行きます。小さいお店だけど、数十種類のコーヒー豆を販売していて、しかもまあまあ安くて、カフェの席も数席あって、お気に入りのお店です。(教えてくれたEさん、ありがとう!)

最近、オットがコーヒーゼリーが好きだということが判明したので、アイスコーヒーに合うコーヒー豆を買いに赴きました。アメリカでは、アイスコーヒーは最近になって飲まれるようになってきたそうで、日本のように「アイスコーヒー用の豆」というのは売っていません。

で、お店のお兄さんがオススメしてくれたのはフレンチロースト。カフェオレやエスプレッソなどに使用される、深煎りのコーヒー豆です。
高い豆と安い豆があり、奮発して高い方(といっても1.2倍くらい)を買おうと思ったけれど、お兄さんが「味は大して違わない」と言うので、安い方を購入。

私はもともとフレンチローストが好みだけれど、深煎りな分、濃くて苦味もあるから、きっとカフェインも多いのだろうと勝手に思っていました。
でも、お兄さんが言うには「フレンチローストなどの深煎りは長時間焙煎することでカフェインがかなり少なくなっているんだよ。逆に、浅煎りの方がカフェインが多いのさ。少ないといっても、カフェインレスなわけではないけどね。」ということらしい。

へ~。(ひょっとして常識?)

調べたところ、カフェインはアルカロイドという有機化合物の一種で、熱に弱く、焙煎によって破壊されるらしい。カフェインレス(デカフェ)などはこの特徴を利用したもの。

さらに、コーヒーの抽出時間が長いほど、カフェインの抽出量も多いらしい。
エスプレッソは蒸気圧を利用して短時間で抽出するので、他と比べてカフェインは少ない。
アメリカンコーヒーはたっぷりのお湯でゆっくり抽出するから、カフェインも多いのだと。
完全に逆だと思っていました。


まあ、私は特にカフェインを避けているわけではないのだけどね。

カフェインを取りすぎると鉄分の吸収を阻害し、体からミネラルやビタミンを奪うそうです。
一方、コーヒーにはコレステロールを下げる効果があるとか、血行を促進するとか。。。
何事もほどほどが良いのでしょう。

とりあえず、私は香りが好きで飲んでいます。


*******


今日の朝食は、そんなフレンチローストとともに焼き立てパンをば。

いちご酵母の元種でグラハム粉入りバゲット

Baguette

皮はパリパリ、クラムはふっくらもちもち、味も良し。
見た目もいつもよりは良いですかね。


肝心のコーヒーゼリー、まだ作ってません。。。
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by ayumin_moo | 2008-06-25 13:55 | Food

Smiling Focaccia。

自家製酵母塾の塾生としては、パンを作ったら載せずにいられません。。。
ちなみに、塾長はMiyukiさん、名誉会長はChicoさん。(勝手に)

レーズン酵母の元種から作った、グラハム粉入りのフォカッチャです。

Smiling Focaccia

笑ってます。

穴にローズマリーをさしたら、まつ毛みたいになっちゃいました。

オリーブオイルを塗られ、塩を振られ、まるで注文の多い料理店。。。


Smiling Focaccia

いたそう。

でも容赦せず、美味しくいただきました。
普通のフォカッチャよりフワフワ気味かな。。。

修行は続きます。
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by ayumin_moo | 2008-06-23 21:25 | Bread

酵母生活、続けています。


いろいろな酵母に挑戦したいけど空きビンがないなぁ、とケチケチぼやいていたら、天からお声が。師匠様=Miyukiさんがビンをわけてくださったのです~。

で、先日のレーズン酵母に続き、いちご酵母、りんご酵母にも挑戦してみました。

    koubo koubo

どちらも3日目にはシュワシュワ~といい感じに。(写真は発酵前)

今までは酵母液をそのまま使うストレート法でパンを作っていたけれど、元種作りにも挑戦してみました。元種は、酵母液と強力粉、または全粒粉を混ぜて作ります。
違いはというと、ストレート法は酵母の香りを生かしたもっちり系のパン、元種を使うと発酵の安定したふんわり系のパンができあがるそうな。

とりあえず、いちご酵母(全粒粉使用)とレーズン酵母(強力粉使用)の元種でパン作り。

今回、母に頼んで自家製酵母パンの本を2冊買ってきてもらいました。
まずは、佐原文枝さんの本を参考に、いちご酵母の元種でくるみのミニ食パン

Bread

えだまめ?

いえ、食パンです。
たぶん。

Bread

型が大きすぎて形はイマイチですが、ふんわり膨らんでお味もとっても良かったですわ~。
いちごの香りはほとんどしなかったけれど、何かの甘い香りは感じられました。

日本にいたころ、オットのお母様からよく手作りのくるみパンいただいていたのですが、そのパンの美味しいこと!「残ったら冷凍してください」という手紙が入っていたにもかかわらず、冷凍する間もなく平らげていたものでした。
今回は、その味を目指して作ってみたのですが、少しでも近づけたかなぁ。


次は、相田百合子さんの本から、レーズン酵母の元種でいちじくと松の実のブール

Bread

ずんぐりむっくり。

クープ(切り目)を入れたけれど、そこからは開かず。。。

Bread

こんなところが開いてしまいました~。

まぁ、味は変わるまい。。。

Bread

このブールは油分を使わないリーンなパン。
最近、全粒強力粉なるものを手に入れたので、材料の強力粉のうち半分を全粒強力粉に代えてみました。
香ばしく味わい深いパンに仕上がり、いちじくとの相性も良かったです。(いちじく大好き♪)

目下の目標は「形の良いパン」です。
修行あるのみ。

りんご酵母はまだ試しておらず、冷蔵庫でお休みになられています。
元種は早めに消費した方がいいそうなので、残りの元種が終わったらりんご酵母を試そう。
それまで、よい夢を。。。
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by ayumin_moo | 2008-06-19 15:39 | Bread

自家製酵母パン。

先日日本へ帰国したとき、買おうか迷ったもの。パン作りのための天然酵母
ホシノ丹沢酵母、白神こだま酵母など、こちらでは手に入りにくい物を購入しようかと。

そんな折、本屋で「自家製酵母」なるもののレシピ本を発見。
何でも、果物や野菜から自分で天然酵母を作ることができるらしい。

お~、これはいい!それならば天然酵母を買う必要はないね、と購入を中止。
愚かな私は「自家製酵母」のレシピ本も買わぬままアメリカへ戻ったのでした。。。


本を買ってくれば良かったと悔やんでいたところへ、天使のささやき。「本を持っていますよ。」
パン作りのベテランでいらっしゃるMiyukiさんが、レシピを教えてくださったのです。
あぁ、神様、仏様、Miyuki様!本当にありがとうございます!


そして、さっそく酵母の仕込みを開始。
初心者でもレーズン酵母なら失敗しにくいと聞き、オーガニック・レーズンで取り掛かる。
必要なのは、レーズン、水、そして愛情。
ビンを室温におき、あとはひたすら待つ。

Bread

1日1~2回、ビンを振ってはフタを開けて空気を入れ、「調子はどうだい?」と声をかける。
レーズンは次第に発酵し始め、「シュワシュワ~(いい感じ~)」と返事をしてくれる。
この会話が嬉しいったら♪
そのうち、放っておいても台所から「シュワシュワシュワ(頑張ってるよ)」と声がしてきます。

待つこと3日、レーズン酵母の完成です!
春は5日くらいかかると聞いていたけど、北カリフォルニアを襲った強烈な熱波のおかげか、夏の目安時間で完成しました。

Bread

フタを開けると、甘~いワインのような香りが立ち込めます。
発酵エキスは冷蔵庫で1~2ヶ月は保存できるそうです。


さぁ、さっそくパンを焼いてみよう。
この酵母と粉を混ぜて中種を作ってからパンを作る方法もあるそうですが、まずは酵母をそのまま使用してパンを作ってみました。

最初は、教えていただいたレシピの中からプチパンに挑戦。
マクロビレシピだったけれど、材料が揃わないので普通の強力粉と全粒粉を使用。
酵母のレーズンは絞ってエキスだけ使いました。

Bread

大成功!ちょっと、これ、めっちゃ美味しい♪
もちもちしっとりしていて、今まで作ったパンの中で一番美味しいよ。
今までのパンは、焼きたては美味しいけど、冷めるとパサパサすることが多かった。
でも、このパンは翌朝食べてもしっとりしていて美味しい~。

砂糖を入れていないけど、レーズンのやさしい甘みで充分。
油分の入らない、私の大好きなずっしりリーンなパンの完成!


続いて、ベーグルに挑戦。
今度はレーズンも一緒に入れ、シナモンパウダーも少しだけ加えてみました。
今回も砂糖はなし。強力粉と全粒粉を使用して。

Bagel

うん、これもいける!
材料はほとんどプチパンと変わらないけど、作り方の行程の違いで噛み応えのある、もっちりベーグルができました。
レーズンはほとんど溶けて見えなくなってしまいましたが、控えめな甘さとシナモンの香りが良い具合に調和して、大好きな味に。

ただ、我が家の試食係によると、ベーグルはもっとずっしりしていた方がいいと。
作った本人(=自分に甘い私)は、脳が美味しいと思い込もうとする傾向にあったりするのだけど、言われてみればそうかもしれない。
修行を重ねなければ。(こんな楽しい修行ならいくらでも)


天然酵母は1次発酵に6~8時間ほどかかります。
作る前は「そんなに待つのかぁ」とも思ったけど、出掛けている間や夜寝ている間に発酵させられるので、私の生活リズムには合っているようです。
2次発酵は1時間ほどで済むので、1時間ちょっとでパンを焼いた気分。
ゆっくりゆっくり発酵が進むので、「発酵させ過ぎ」などの失敗も少ない気がします。

レーズン以外にも、いちご、りんご、ヨーグルトなど、様々なもので酵母を作れるらしい。
レーズンほど簡単ではないようだけど、近々ぜひ試してみよう。
その素材の味がパンの味にもなるので、いくつか用意して、どんなパンを食べたいかによって酵母を変えるのも楽しそう。
と、妄想は広がりますが、きっと失敗も多いだろうな。。。

何より、今の悩み。
空きビンを使おうにも1つしかないので、酵母のためにビンを買うか、ビン詰めの食べ物を買って食べ切るのを待つか。。。
何となく、わざわざビンを買うというのはねぇ。。。


                  Bagel
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by ayumin_moo | 2008-05-22 22:19 | Bread

ベーグルの穴から見えるもの。

アメリカに来てから、やっぱり日本は食の宝庫だと実感する日々。
日本はお店もレストランもとてもレベルが高いということに、離れてみて初めて気づきました。

そんな中、アメリカで唯一日本より美味しいと思うのがベーグル
私が初めてベーグルを食べたのは、約10年前、ボストンのスターバックスでのこと。
しっとりもちもちとした食感のパンにひたすら感動したのでした。

その後、日本にもだいぶ普及しはじめ、色々なベーグルを食べてみました。
でも、どれを食べてもふわふわと柔らかったり、何となくパサパサしていたり。(私には)
あのもっちりぎっしりとした感じがなくて、なかなかボストンで出会った味に出会えず。
去年、ベーグル教室で習ったベーグルはすごく近かったしとっても美味しかったけど、もちもち感はちょっと足りなかったような。。。

こんなものだっけなぁ~、と思いながら、今回10年ぶりに渡米。
すると、ホテルの朝食に出てくるベーグルもスーパーで買うベーグルも、とってももちもちしていて美味しい!(添加物へに意識は横に置いておいて。。。)
これよ~、私が探していたベーグルは♪

日本のベーグルは日本人の口に合わせてあるのかもしれないけれど、最初にアメリカのベーグルを食べて虜になってしまった私には、やっぱりアメリカのベーグルの方が美味しい。


*******


ベーグルにはなぜ穴があるのだろう。。。
とある理由から、そんな疑問が頭をかすめたので、ベーグルの歴史をひも解いてみました。


「よく言われる起源説では、ベーグルの起源は1683年、ウィーンのユダヤ人パン屋によるものとされ(パン屋の名は明らかになっていない)、このパン屋がベーグルをポーランド王ヤン3世 (Jan Sobieski) に、対トルコ戦争の勝利を祝って献上したと言われている。その際、騎兵隊の突撃を記念するためにあぶみの形に作られたという。」
(wikipedia「ベーグル」より)


色々と説があるようだけど、ウィーンのパン屋さんが王に献上したという話はたしかに聞いたことがあります。その「あぶみ」(乗馬のとき足を踏みかける金具)の形というところから穴の開いた形になったらしいです。
「あぶみ」はオーストリア語やイデッシュ語(ユダヤ化しドイツ語)で“beugel”といい、それが「ベーグル」の語源になったと考えられているそうな。


で、なぜベーグルの穴を疑問に思ったかというと。。。

実は、久々にベーグルを作ってみたのです。
ベーグル教室で習って以来日本では時々作っていたけど、アメリカに来て初めてのパン作り。
せっかく美味しいベーグルが簡単に手に入る環境なのだけど、やっぱり自分で作りたくなってしまうこの性分。そしていつも失敗するのさ。。。(人はこれを「ヘタの横好き」と呼ぶ)

今回も「全粒粉のベーグル」。強力粉に全粒粉を混ぜて作ります。
半分はそのまま、半分はポピーシードをふりかけて。

できあがり、見たいですか?

IMG_0859

むむ、ちょっと小さめ?焼き色はいいんじゃない?

IMG_0860

あれ~、穴がない~!

IMG_0865


まだ寝ぼけていたオットも、「え?これベーグル?」とすっかり目が覚めた様子。
まあ、パンには違いがないと思うよ。。。

でもね、味は美味しかったのよ。
期待していたもちもち感までは出せなかったけど、まわりはパリッとしていて、中はしっとり。
焼き立てだからほっかほかで香りもいい♪

それにしても、ふくらみ過ぎ。。。
こんな「あぶみ」では足の指すら通りません。


思い当たる原因は、イーストの発酵のタイミング。(違うかもしれないけど。。。)
習った作り方では、ドライイーストを別に発酵させたりせず、粉に直接混ぜます。
今回もそのとおりに作ったら穴なしベーグルに。

そういえば、こちらで買ったドライイーストには「Active Dry Yeast」と書かれていて、その「アクティブ」という言葉が何か引っかかってはいました。
ならば調べてから作ればよかったのだけど、まあ平気でしょ、とそのまま粉へ投入。

後で調べたら、アクティブの場合はぬるま湯で発酵させてから使わなくてはいけないらしい。
「インスタントドライイースト」ならばそのまま使えるそうです。もちろん、生イーストも。

たしかに、1次発酵のときになかなかふくらまず、お湯で茹でているときも普通ならプクーッとフグのようにふくれてくるのに、今回はほとんどふくらまなかった。この時、きちんと発酵されていなかった様子。
まあ、仕方がない、と思いながらオーブンへ入れ、途中でふくらんだか心配になって覗いてみたら、すでに原型をとどめておらず。。。
「あれ、私、何作ってたんだっけ。。。」と、しばらく首をかしげて考え込んでしまったさ。

他の原因がわかる方、ぜひご一報願います。

はぁ、練習あるのみ。。。

               IMG_0847     

ドーナッツの穴から見えるもの。
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by ayumin_moo | 2008-01-19 15:06 | Bread

Tartine Bakery in San Francisco。

友人とサンフランシスコ市内へ行ってきました。
渡米してからもうすぐ3ヶ月が過ぎるのに、今回がようやく2回目のサンフランシスコ行き。

今回はCaltrainは使わず、友人の車でMillbraeまで行きBARTに乗りました。
BARTの16th St.Missionで下車し、サンフランシスコにお住まいのGさんと待ち合わせ。
Gさんとは初めてお会いしたのですが、とっても気さくでおっとりとした素敵な女性。
「はじめまして」のご挨拶をし、さっそく目的地へ。

今回訪れたのは、サンフランシスコで人気のパン屋さんTartine Bakery
看板が無いので、初めての人にとってはとてもわかりにくい。。。

IMG_0639


日本とは比にならないほど、美味しいパン屋が少ないここベイエリア。(悲)
そんな中、Tartineは洗練された味でその名を轟かせている。
噂で聞いて、すぐにでも行きたいと思っていたお店だったのでうれしいなぁ♪

休日は大混雑で外まで行列ができるらしいけど、平日のせいかけっこう空いていました。

IMG_0612


Tartineはパンやお菓子も美味しいけれど、自家製パンに具を挟んで焼くホットサンドが美味しいことでも有名。ただ、ホットサンドはお昼の12時から販売。
11時前に到着した私たちは、とりあえず軽食をとることにしました。

朝ご飯を食べてきたから、軽めにしておこうと思ったけど、惹きつけられるように目に入ったのがキッシュ。。。キッシュ大好きの私は、迷わずオーダー。

IMG_0608

シンプルなベジタブル・キッシュです。アパレイユは卵たっぷりのやさしい味。
もちろんおいしかったけど、私が感動したのはパイ生地。
サックサクなのに、ナイフを入れるとすーっと切れるの。
こんな風に作れたらなぁ。。。(比べてる時点で見当違い)

ハムが入っているキッシュも売っていましたが、実は店員さんの説明が聞き取れず、見た目で選んだらベジタブル・キッシュだったのでした。英語、勉強しなくちゃなぁ。。。
でも、さっぱりとしていて、朝食べるのにちょうど良かったかも。
半分だけ食べて、残りはお持ち帰り。


ホットサンドは帰りにお土産に買うことにし、Gさんが近くを案内してくださいました。
まず案内してくださったのが、Mission Dolores(ミッション・ドロレス教会)。

IMG_0616

サンフランシスコ最古の教会で、1791年にスペインの入植者が建てたそうです。
見学もできるようです(1人5ドル)。中にはショップや美術館もあります。


この辺りはダウンタウンからは離れていて、わりと落ち着いた町並み。
美味しそうなレストランやおしゃれな雑貨屋さんもいっぱい。
「うちの近くにこんなお店があったらなぁ」と、すっかりおのぼりさん状態。。。
近くにはCastro Street(カストロ・ストリート)と言って、ゲイのコミュニティがあることで有名なエリアがありました。昼間は静まり返っていましたが、夜になると怪しげに賑わうそうです。
ちなみに、サンフランシスコ人口の約20%はゲイなんだそうですョ。


坂の町、サンフランシスコ。

IMG_0627


電線が交差する町、サンフランシスコ。

IMG_0617


ベーグルが飛ぶ町、サンフランシスコ。

IMG_0646


あゆみんが参上する町、サンフランシスコ。

IMG_0626
(友人作)


さて、そろそろホットサンドを買いに戻りましょう。
ホットサンドの種類は10種類以上。
そんなに種類があると知らず、レジで急いでメニューを流し読みしオーダー。
英語のメニューってわからない単語が多くて難しい。。。
ああ、もっと研究してくればよかった。。。

その他、パンやお菓子もお土産に買いました。
今回の戦利品はこちら。

Mozzarella & Tapenade

IMG_0672

モッツァレラチーズと刻んだオリーブのホットサンド。これで1人前。かなりのボリューム。
パンは外はカリカリ、中はもちもち。夜温め直して食べても美味しかったです。
ちょっとオリーブが多すぎな感じもしましたが、ワインのお供にぴったりです♪


Eclair(エクレア)

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写真がいまいちなのだけど、とても美味しかったです。中のカスタードクリームがバニラビーンズたっぷりでとてもクリーミー♪たとえるなら、「とろけるプリン」が挟まっているような感じ。(たとえがヘタですみません)


Croissant & Buttermilk Scone with currants(クロワッサン&スコーン)

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どちらも大きいので、翌朝、オットと半分ずつ食べました。
クロワッサンは外はサクサク、中はふんわり。風味が良くて美味しい♪
不思議とカスが出にくく食べやすかった。(庶民の感想だ。。。)

バターミルクスコーンは甘すぎずサクサクしっとりでとっても私好み♪
カラント(カシス)の甘酸っぱさがちょうど良く、上のざらめの食感もなんともいえません。


他にも魅力的なメニューがたくさんあったので、徐々に制覇していこう。

今回は思いかけずのんびり散策もできて、とっても楽しかったです。
次にサンフランシスコへ行くのはいつかな。。。
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by ayumin_moo | 2008-01-16 13:36 | Restaurant